施設内研修を実施しました
5月13日(水)
本日、18:00から第8回施設内研修がありました。昨年に引き続き敬和会から2組が7月に行われます県社協主催の高齢者福祉研究大会に参加する為、本日は予行練習を兼ねた発表を行いました。特養は「シュルシュルで腰痛バイバイ ~身体に負担の少ない介護の実践~」、えまーぶるは「生き残りをかけたチャレンジ ~選ばれるDサービスになる為に~」という内容でエントリー、日頃の研究成果を生かして発表に臨みました。
また、身体拘束廃止委員会による発表も合わせて行われ「拘束って何だろう・・」という視点で、拘束をしない介護の大切さを皆で学びました。けいわ会では、定期的に施設内研修を行い自己研鑽の場として研修会を行っております。